釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
初めてのお子さんの方は、やはり子供さんのいろんなものをそろえたいという方もありますし、経産婦の方ですと、また、そうじゃない、いろんなサービス等に使いたいとか、あと妊婦健診のタクシー代という声もありました。
初めてのお子さんの方は、やはり子供さんのいろんなものをそろえたいという方もありますし、経産婦の方ですと、また、そうじゃない、いろんなサービス等に使いたいとか、あと妊婦健診のタクシー代という声もありました。
だから、患者さんに選択肢がほとんどないというのが現状なんで、今回は診療所という枠の中ですけれども、トータル的に、やはり遠方から行ったり来たりする方も、経済的に、タクシーとかそういったものを利用しなきゃならないとか、いろんな環境があると思いますから、そこをぜひ市長も医師会、医師、何でしたっけ、何とか監、菊池さんもいらっしゃいますけれども、ぜひ選択肢を与えていただくように。
各款ごとの主な事業につきましては、第2款総務費には、新型コロナウイルス感染症の影響下における持続的な地域公共交通の維持確保を図るため、利用者が減少しているバス事業者やタクシー事業者に対し、事業の継続に向けた給付金を支給する新型コロナウイルス感染症公共交通対策事業などを計上しております。
まず、議案第1号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第6号)でありますが、2款1項8目公共交通空白地交通確保維持事業について、委員から「田老地域デマンド交通運行業務委託料は、利用者が支払う料金との差額分を見積もった予算なのか、タクシーが待機をする維持費としての委託料なのか、その仕組みを伺う」との質疑があり、「運輸局から認定された時間制単価の1時間で5,560円を1回として、160回分の単価を見込んでいるもので
令和3年度におけるふるさと納税の活用状況につきましては、合計で56の事業に寄附金を充当しており、主な充当事業は各コミュニティ推進協議会への地域交付金や、新たな産業創出を図るための新規起業者に対する補助金、交通手段確保の一助とするふるさとタクシー券の交付、障がい者就労に係る機会創出の取組及び児童生徒遠距離通学に要する経費などであり、地域課題を解決するための貴重な財源として活用させていただいているところでございます
2年半前の新型コロナウイルス感染拡大により、飲食店、宿泊業、観光業、バス、タクシー、運転代行業を中心に事業継続を支援してまいりました。加えて、地域経済を支えるべく、プレミアム商品券、小規模の建築事業者の需要喚起を目的にリフォーム補助金制度を実施してまいりました。これらの施策の財源は、国からの地方創生臨時交付金でありますが、市の取組については評価をするものであります。
私も乗ってみましたが、グリーンスローモビリティも市内周遊と平日運行が進み、市内バス路線も改善され、ふるさとタクシー助成事業も拡充。今本市の公共交通と移動手段の取組が大きく進んでいるのではないでしょうか。 初めに、移動困難者の社会参加や通院などの支援として進めてきたふるさとタクシー助成事業についてお聞きしますが、今年度から市内全域に拡大されました。
他自治体においては、子育てタクシーを活用されているところもありますが、その活用策の是非と併せて、これまで患者輸送車及び救急車が利用されたケースの状況についてお聞かせください。 今年3月、県内胆江地区唯一の産婦人科の診療所が分娩休止を決断されたことから、県内9つの周産期医療圏のうち2つの周産期医療圏での分娩施設がなくなりました。
また、企業、団体では、岩手県タクシー協会が65歳以上の運転経歴証明書提示者に料金の1割引き、三陸鉄道が運賃半額としている支援制度が県内の代表例として挙げられるというふうに思います。 当市においても、公共交通の利用促進施策として位置づけ、運転免許自主返納者に対する支援施策の充実、具体化が求められていると考えますが、市長の見解を伺います。
通学時のことですが、私さっき只出地区からということで、いつも地元のことで申し訳ないですけれども、歩いてみて、6キロからなのに5キロ近くあるということで、非常にその辺が難しくて、この間の高齢者に対するタクシー券のときもそうですが、只出だの小友で言えば矢の浦だのというところは、長洞の近いところよりは遠かったりするのです。そういったところが市内にもあるのではないかなと思うのです。
年度宮古市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号) 日程第27 議案第7号 令和4年度宮古市墓地事業特別会計補正予算(第1号) 日程第28 議案第8号 令和4年度宮古市刈屋財産区特別会計補正予算(第1号) 日程第29 議案第9号 宮古市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 日程第30 議案第10号 宮古市地域バス条例の一部を改正する条例 日程第31 議案第11号 宮古市地域バス接続型デマンドタクシー
地域経済の活性化を図るため、事業者に対する各種施策の実施状況といたしまして、7月15日にスタートした、18時以降の飲食店利用者に対しタクシーや運転代行の乗車料金を支援するタクシー・運転代行利用キャンペーンについては、8月14日までに2140回の乗車利用がありました。
市内のタクシー業者及び運転代行業者を支援するために、料金の割引に対して助成し、利用促進を図るものですが、これは昨年も実施したと思います。その成果と評価についてどのように捉えているのか伺いたいと思います。 今回は、またどのような内容で昨年の結果を踏まえて行うのか、また改善したいところがあるのか、お伺いしたいなと思います。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。
免許返納して、代わりのものを頂いて、先ほどの話、そのときにバスでもタクシーでも使えるカードというかチケットとかという、そういう工夫している自治体もあったりするんですけれども、それについてのお考えはどうなんでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 市民生活部長。
各町内会の会長さんや関係者の皆様から御意見を伺った上で、議員おっしゃるとおりバスやタクシーの助成なども、もしも必要なのであれば話合いの上、決定していければいいのかなというふうに考えてございます。 誰もが安心して投票ができるような環境整備に今後とも努めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 13番細田孝子君。
大規模なそれこそ体系ということで、非常に期待を持てるのですが、その意義も先ほど聞きましたけれども、会場5か所ということで、いろんな移動手段があると思うのですが、地元2市1町にはバス会社さんもありますしタクシー会社さんもあるわけなのですが、交通の移動手段として地元の業者の方とのつながりはどうなっているのか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉課長(佐々木学君) 議長。
こちらのふるさと納税寄附金を活用させていただきまして、例えばふるさとタクシー助成事業、令和4年度から市内全域に拡大をさせていただいておる事業でございますが、こちらにも充当させていただいているところでございますし、あと子育て施策といたしまして、子育てのクーポン券の発行事業でありますとか、また新規事業を起こす方に対する補助として、がんばる起業者育成支援事業、これらの事業にもふるさと納税を活用させていただいているところでございます
さらに、本定例会には、タクシーまたは運転代行の利用を促進するキャンペーンや、かまいし宿泊エール割事業の継続等に係る予算案を計上しており、これら消費喚起策の運用により、長引くコロナ禍で厳しい状況が続く事業者の下支えを行うほか、今後も国・県及び関係機関と十分に連携し、適時的確な施策を実施してまいります。 次に、岩手県が公表した津波浸水想定についてでございます。
また、高齢者の見守りと飲食業支援のための配食サービス事業が継続され、市内のふるさとタクシー助成事業は市内全域になりました。震災後さらに続けられてきた市独自の住宅再建支援や人口定住促進事業も継続されています。 第2に、優しさと活気、防災のまちづくりがさらに進められようとしていることです。震災で亡くなった方々のための追悼施設ができました。
デジタル田園都市国家構想推進交付金について一つ提案なのですけれども、新聞の紙面でも拝見しました、ふるさと納税タクシーチケットの活用範囲を広げていくような方向にあると思います。そうなると、利用者さんは増える一方で、供給サイドは増えないわけで、多分人手不足に、ますます供給が足りなくなってしまうのではないかなと思います。